2007年 03月 15日
拝受(07/03/15) |
『資料学の方法を探る―情報発信と受容の視点から―』(6),愛媛大学「資料学」研究会,2007年3月.
藤田勝久(代表)『古代東アジアの出土資料と情報伝達』(特別推進研究プロジェクトの概要―平成18年度・愛媛大学研究開発支援経費),愛媛大学法文学部,2007年3月.
藤田勝久先生から.ありがとうございました.双方に,拙稿「トゥルファン出土文書よりみた麹氏高昌国の行政システムと上奏文書」が収録されている.これは昨年10月に開催されたシンポジウムでの報告原稿を基礎にしたもの.
ところで,我々の大域プロジェクトで言うと,前者が『資料学研究』で,後者が大域プロジェクトの年次報告書に相当する.『資料学研究』に掲載された論稿を,年次報告書に再録したような感じかな.こちらは,その年次報告書をやっと今日入稿したばかりなのに,愛媛は早いなあ,と感心.
藤田勝久(代表)『古代東アジアの出土資料と情報伝達』(特別推進研究プロジェクトの概要―平成18年度・愛媛大学研究開発支援経費),愛媛大学法文学部,2007年3月.
藤田勝久先生から.ありがとうございました.双方に,拙稿「トゥルファン出土文書よりみた麹氏高昌国の行政システムと上奏文書」が収録されている.これは昨年10月に開催されたシンポジウムでの報告原稿を基礎にしたもの.
ところで,我々の大域プロジェクトで言うと,前者が『資料学研究』で,後者が大域プロジェクトの年次報告書に相当する.『資料学研究』に掲載された論稿を,年次報告書に再録したような感じかな.こちらは,その年次報告書をやっと今日入稿したばかりなのに,愛媛は早いなあ,と感心.
by s_sekio
| 2007-03-15 17:08
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