2006年 10月 10日
2006年度内陸アジア史学会大会 |
日 時:2006年11月11日(土),午後1時~5時
会 場:龍谷大学大宮学舎,清和館3階大ホール
プログラム:
研究発表(午後1時~2時40分)
藤原崇人氏(大谷大学)
「契丹(遼)時代の菩薩戒思想と『戒本』」
船田善之氏(九州大学)
「霊巌寺聖旨碑にみえる蒙文直訳体定型化の過渡期―元代文書行政システムの展開の一齣―」
公開講演(午後3時~5時)
入澤 崇氏(龍谷大学)
「ヒンドゥークシュ周辺における仏教の拡がり」
澤田 稔氏(富山大学)
「フェルガナ盆地のイスラーム聖地をめぐって」
会 場:龍谷大学大宮学舎,清和館3階大ホール
プログラム:
研究発表(午後1時~2時40分)
藤原崇人氏(大谷大学)
「契丹(遼)時代の菩薩戒思想と『戒本』」
船田善之氏(九州大学)
「霊巌寺聖旨碑にみえる蒙文直訳体定型化の過渡期―元代文書行政システムの展開の一齣―」
公開講演(午後3時~5時)
入澤 崇氏(龍谷大学)
「ヒンドゥークシュ周辺における仏教の拡がり」
澤田 稔氏(富山大学)
「フェルガナ盆地のイスラーム聖地をめぐって」
by s_sekio
| 2006-10-10 22:10
| 学会・研究会