2005年 10月 17日
史学会第103回大会 |
日 時:2005年11月12日(土),13日(日)
会 場:東京大学本郷キャンパス
13日は恒例によって,東洋史部会もあり,唐代の報告もあるが,それよりも日本史部会の個別発表「郡司読奏考」や「下達文書簡の形式変化とその行使形態」,同じ日本史部会のシンポジウム「前近代における王権」のほうが面白そうだ.後者では,大平聡氏が久しぶりに登場する.コメントが古瀬奈津子,池 享の両氏.西洋史部会の「アテナイにおける公的碑文の出現」も興味をそそられるタイトル.
会 場:東京大学本郷キャンパス
13日は恒例によって,東洋史部会もあり,唐代の報告もあるが,それよりも日本史部会の個別発表「郡司読奏考」や「下達文書簡の形式変化とその行使形態」,同じ日本史部会のシンポジウム「前近代における王権」のほうが面白そうだ.後者では,大平聡氏が久しぶりに登場する.コメントが古瀬奈津子,池 享の両氏.西洋史部会の「アテナイにおける公的碑文の出現」も興味をそそられるタイトル.
by s_sekio
| 2005-10-17 13:08
| 学会・研究会