2008年 08月 13日
愛媛大学法文学部の出版物 |
『多文化社会研究会報告』第4号,2006年3月.
『多文化社会研究会報告』第5号,2008年3月.
ISSNはなし.愛媛大学法文学部多文化社会研究会の会誌だが,それぞれ単年度で法文学部人文系学部長裁量経費によるプロジェクト「多文化社会の諸相および変容に関する総合的研究」の報告書でもある(らしい).
『日米交流を考える―より深いアメリカ理解のために―』(平成16年度多文化社会研究会第7回公開シンポジウム報告),2004年12月.
『ドイツの文化と自然―自然・都市・環境の視点から―』(平成17年度愛媛大学多文化社会研究会第9回公開シンポジウム報告),2005年12月.
『世界遺産―その公開と保存を巡って―』(平成18年度愛媛大学多文化社会研究会第11回公開シンポジウム報告),2006年12月.
『海域アジアのポテンシャリティ』(平成19年度愛媛大学法文学部多文化社会研究会第13回公開シンポジウム報告),2007年12月.
4冊の報告のうち,下3冊は,それぞれの年度の愛媛大学地域創成研究センターの研究・活動補助費による刊行.シンポジウムの報告サマリーを集めたものだが,報告者は学内にとどまらず,他大学の研究者や行政の関係者など実に多彩である.
『世界の都市(5)―その歴史と文化―』(平成19年度愛媛大学公開講座報告),2007年12月.
こちらは,母体が違うようだが,代表は多文化社会研究会と同じく山川廣司先生で,平成19年度公開講座実施経費や法文学部開放講座等経費などによって刊行されたもののようである.
『四国遍路を中心とした日本・世界の巡礼の総合的研究』(平成19年度愛媛大学研究開発支援経費[COE育成支援研究]平成19年度報告書),愛媛大学「四国遍路と世界の巡礼」研究会,2008年3月.
『「巡礼と救済―四国遍路と世界の巡礼―」公開シンポジウム・研究集会プロシーディングズ』,愛媛大学「四国遍路と世界の巡礼」公開シンポジウム実行委員会,2008年3月.
『資料紹介・『奉納四国中辺路之日記』』,「四国遍路と世界の巡礼研究」プロジェクト,2008年3月.
研究会,実行委員会,そしてプロジェクトと,発行母体は少しずつ違うが,いずれも代表は内田九州男先生.最後のものは,平成19年度愛媛大学法文学部人文系担当学部長裁量経費により刊行されたもの.
『多文化社会研究会報告』第5号,2008年3月.
ISSNはなし.愛媛大学法文学部多文化社会研究会の会誌だが,それぞれ単年度で法文学部人文系学部長裁量経費によるプロジェクト「多文化社会の諸相および変容に関する総合的研究」の報告書でもある(らしい).
『日米交流を考える―より深いアメリカ理解のために―』(平成16年度多文化社会研究会第7回公開シンポジウム報告),2004年12月.
『ドイツの文化と自然―自然・都市・環境の視点から―』(平成17年度愛媛大学多文化社会研究会第9回公開シンポジウム報告),2005年12月.
『世界遺産―その公開と保存を巡って―』(平成18年度愛媛大学多文化社会研究会第11回公開シンポジウム報告),2006年12月.
『海域アジアのポテンシャリティ』(平成19年度愛媛大学法文学部多文化社会研究会第13回公開シンポジウム報告),2007年12月.
4冊の報告のうち,下3冊は,それぞれの年度の愛媛大学地域創成研究センターの研究・活動補助費による刊行.シンポジウムの報告サマリーを集めたものだが,報告者は学内にとどまらず,他大学の研究者や行政の関係者など実に多彩である.
『世界の都市(5)―その歴史と文化―』(平成19年度愛媛大学公開講座報告),2007年12月.
こちらは,母体が違うようだが,代表は多文化社会研究会と同じく山川廣司先生で,平成19年度公開講座実施経費や法文学部開放講座等経費などによって刊行されたもののようである.
『四国遍路を中心とした日本・世界の巡礼の総合的研究』(平成19年度愛媛大学研究開発支援経費[COE育成支援研究]平成19年度報告書),愛媛大学「四国遍路と世界の巡礼」研究会,2008年3月.
『「巡礼と救済―四国遍路と世界の巡礼―」公開シンポジウム・研究集会プロシーディングズ』,愛媛大学「四国遍路と世界の巡礼」公開シンポジウム実行委員会,2008年3月.
『資料紹介・『奉納四国中辺路之日記』』,「四国遍路と世界の巡礼研究」プロジェクト,2008年3月.
研究会,実行委員会,そしてプロジェクトと,発行母体は少しずつ違うが,いずれも代表は内田九州男先生.最後のものは,平成19年度愛媛大学法文学部人文系担当学部長裁量経費により刊行されたもの.
by s_sekio
| 2008-08-13 17:04
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