2007年 03月 30日
拝受2(07/03/30) |
『「高大接続のための英語教育シンポジウム」報告書』、2007年3月。
新潟大学全学教育機構英語教育企画開発室が、新潟大学人文学部インセンティブ経費によって行った事業?かな。
『世界の視点 知のトポス』第2号、2007年3月、1880-9995。
これは、新潟大学大学院現代社会文化研究科(現社研)のプロジェクトである「世界の視点をめぐる思想史的研究」と、新潟大学哲学・人間学研究会の2つの組織(片やプロジェクト、片や研究会)が発行者のようだが、印刷・刊行費は現社研から出ているはずで、さて如何に。
まあとにかく関係者からいただいた(配布された)ので、ブログにアップします。なんだか、学部の研究プロジェクト、大学院(現社研)のプロジェクト、全学(超域研究機構)のプロジェクトがあって、しかも学長裁量経費をもらうためのプロジェクト、学系長等裁量経費をもらうプロジェクトがそれとは一応別箇のものとしてあって、一人がこの5つに全て関わっているというケースもあって(これは稀だが)、実にややこしい。その稀なケースの一人が私であって、その全てで代表者なのだが、5つのプロジェクトは全て同名にもかかわらず、微妙にメンバーで出入りがあって、実を言うと、それぞれのメンバーの名を正しく言えるかというと、それはほとんど無理なのである。それで今回初めてわかったのだが、この5つの他に学内関係者だけで組織した科研費のプロジェクトに関わっているというケースもあるらしい。私の場合、それがないだけ、わかりやすいか。もっとも英仏科研も計画時点では学内関係者だけで組織したものだったのだが、こちらは大域プロジェクトと重なるのは岩本篤志先生だけだったので、これと混乱することはなかったのである。
新潟大学全学教育機構英語教育企画開発室が、新潟大学人文学部インセンティブ経費によって行った事業?かな。
『世界の視点 知のトポス』第2号、2007年3月、1880-9995。
これは、新潟大学大学院現代社会文化研究科(現社研)のプロジェクトである「世界の視点をめぐる思想史的研究」と、新潟大学哲学・人間学研究会の2つの組織(片やプロジェクト、片や研究会)が発行者のようだが、印刷・刊行費は現社研から出ているはずで、さて如何に。
まあとにかく関係者からいただいた(配布された)ので、ブログにアップします。なんだか、学部の研究プロジェクト、大学院(現社研)のプロジェクト、全学(超域研究機構)のプロジェクトがあって、しかも学長裁量経費をもらうためのプロジェクト、学系長等裁量経費をもらうプロジェクトがそれとは一応別箇のものとしてあって、一人がこの5つに全て関わっているというケースもあって(これは稀だが)、実にややこしい。その稀なケースの一人が私であって、その全てで代表者なのだが、5つのプロジェクトは全て同名にもかかわらず、微妙にメンバーで出入りがあって、実を言うと、それぞれのメンバーの名を正しく言えるかというと、それはほとんど無理なのである。それで今回初めてわかったのだが、この5つの他に学内関係者だけで組織した科研費のプロジェクトに関わっているというケースもあるらしい。私の場合、それがないだけ、わかりやすいか。もっとも英仏科研も計画時点では学内関係者だけで組織したものだったのだが、こちらは大域プロジェクトと重なるのは岩本篤志先生だけだったので、これと混乱することはなかったのである。
by s_sekio
| 2007-03-30 21:14
| 新着・新収